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エドが最後の人体錬成を行い、アルが身体を取り戻し、兄弟が別々の旅へ出るところまで見届けて『この直後は漫画の何巻から?』と探している人へ。結論から言うと、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』は原作漫画の最終第108話まで映像化しているため、重複しない本編の続きはありません。原作で結末を読み比べたい場合は最終27巻、アニメで整理された序盤や省略された細部まで追うなら1巻から読むのがおすすめです。2003年版アニメとは結末が異なるので、作品名を混同しないことも重要です。
動画:『鋼の錬金術師』20周年Anniversary PV(スクウェア・エニックス公式YouTube)。映像・画像の権利は各権利者に帰属します。
第64話『旅路の涯』で原作最終27巻・第108話まで映像化し、本編完結
原作版の結末を読むなら結末とアニメとの差分を読むなら原作最終27巻です。
結論:FAは原作最終話までアニメ化済み
| アニメの終点 | 第64話『旅路の涯』で原作最終27巻・第108話まで映像化し、本編完結 |
|---|---|
| 最短ルート | 重複しない原作本編の続きはありません |
| 安全ルート | 結末とアニメとの差分を読むなら原作最終27巻 |
| 全体を読み比べ | 全体の構成差を追うなら原作1巻から全27巻 |
| 続編状況 | 直接のTV続編は公式未発表。制作確率5%(編集部・ファン予想) |
検索結果で「アニメの続きは27巻」と書かれることがありますが、27巻はアニメ後の新章ではなく、アニメ最終回が映像化した結末を収録する巻です。未映像化の連載本編が残っているという意味ではありません。
アニメは原作のどこで終わった?
2009年版『FULLMETAL ALCHEMIST』は全64話で、第64話『旅路の涯』が公式に最終回として案内されています。スクウェア・エニックスは原作コミックスを全1~27巻、27巻を完結巻として掲載しています。最終話では“お父様”との戦いだけでなく、エドが真理の扉を代価にアルの身体を取り戻す選択、ウィンリィへの不器用な告白、東西へ旅立つ兄弟、その後の写真まで描かれました。これは原作最終第108話『旅路の果て』のエピローグまで含むため、第28巻や第109話から始まる本編はありません。
アニメ完結後に原作27巻を読む意味
最終27巻を読む価値は、未知の続編を知るためではなく、同じ結末を荒川弘先生のコマと台詞で受け止め直す点にあります。アニメは戦闘の動き、音楽、声で最終決戦を大きく見せました。漫画では、ホーエンハイムがトリシャの墓前へ戻る場面、ロイがイシュヴァール復興へ向く決意、スカーが自分の名を捨てたまま未来を選ぶ姿などを、ページを止めて読めます。アニメ版の最後に出る写真と、原作の余白の使い方にも印象差があります。完全版は全18巻構成なので、通常コミックス27巻と巻番号を混同しないでください。完全版で結末を読む場合は最終18巻です。
ファン目線で読み直したい最終回
ファン目線では、最終回の答えは“より大きな力を得る”ことではなく、錬金術を手放すことにあります。物語の始まりでエドとアルは、失った身体を等価交換で取り戻そうとしました。しかし最後にエドが差し出すのは、国家錬金術師としての武器でも賢者の石でもなく、自分がずっと頼ってきた真理の扉です。真理に『仲間がいる』と答える場面は、ヒューズ、イズミ、マスタング、リン、グリード、スカーまで積み上げた関係そのものが兄弟の答えになった瞬間です。グリードが最後に欲しかったものへ気づく場面と、ホーエンハイムが生きたいと思えた瞬間も、勝敗以上に重く残ります。そしてウィンリィへの“等価交換”の告白を彼女が半分どころか全部返すと言い切ることで、作品が最後に等価交換の外へ出る。この流れを原作で読むと、題名の『鋼』が硬さだけでなく、折れても進む意志だったと見えてきます。
続編アニメの制作確率
2026年7月29日時点で、『FULLMETAL ALCHEMIST』第65話や原作後日談を描くTV続編の制作は公式発表されていません。原作本編が全27巻・第108話で完結し、2009年版もその結末まで到達しているため、直接の続編シーズンは5%と予想します。この数字は公式情報ではなく、編集部・ファン予想です。周年企画、再上映、既存OVA、別作品との展覧会、新たな短編企画などの可能性はありますが、それらを本編第2期とは数えません。公式が新作アニメを発表した場合だけ確率と表記を更新します。
本編完結は公式確定、続編5%はファン向け概算です。周年企画や別時系列作品を、公式発表なしにFA第2期と表記しません。
情報の正確性:複数ソースの一致
アニメの終点はアニメ公式サイトとアニプレックス公式が第64話を最終回と明記していることで確認しました。原作の完結はスクウェア・エニックス公式の27巻書誌と月刊少年ガンガン作品ページで確認しています。さらに、第64話が原作第108話までを扱う対応は複数の独立した話数資料でも一致しました。公式一次情報、出版社情報、複数資料が一致するため接続確度はAです。ただし続編制作確率5%だけは公式の数字ではありません。
単一ブログだけで判断せず、アニメ公式の最終話、出版社の最終巻、別系統の話数対応を照合しています。2003年版アニメは途中から原作と異なる物語へ進むため、本記事の接続回答には使っていません。
2003年版・FA・完全版の違い
- FULLMETAL ALCHEMIST(2009):原作最終話まで到達。本記事の対象。
- 鋼の錬金術師(2003):後半がアニメ独自展開。劇場版『シャンバラを征く者』へ続く別ルート。
- 原作通常版:全27巻。結末は27巻。
- 原作完全版:全18巻。結末は18巻。
購入前に確認すること
アニメ後の差分だけなら通常版27巻、原作全体を追うなら1~27巻です。完全版、4コマ、クロニクル、20周年記念本は収録形式が異なります。商品タイトル、著者・荒川弘、出版社・スクウェア・エニックスを確認してください。
よくある質問
FA第64話の直後は何巻から?
重複しない本編の続きはありません。結末を原作で読むなら通常版27巻です。
原作第28巻はある?
ありません。連載本編は全27巻・第108話で完結しています。
2003年版の続きも27巻?
いいえ。2003年版は原作と異なる展開で、劇場版『シャンバラを征く者』へ続く別ルートです。
続編確率5%は公式情報?
いいえ。直接のTV続編は公式未発表で、5%は完結状況を基にした編集部・ファン予想です。
完全版なら何巻?
完全版は全18巻構成なので、結末は完全版18巻です。
まとめ
重複しない原作本編の続きはありません。原作版の最終決戦とエピローグを読み比べるなら通常版27巻、構成差まで追うなら1巻からです。直接の続編は公式未発表で、5%はファン予想です。
参照した公式情報
確認日:2026年7月29日。アイキャッチには上記の権利者公式YouTube PVサムネイルのみを使用し、生成画像は使用しません。


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